GRACISの商品は全て正規メーカーから直接仕入れを行っている正規品・新品です。
ブランド正規の保証書と箱、付属品をご用意しております。
正規品とは?
メーカー公認の販売店「正規販売店」にて取り扱う商品の事を正規品と言います。
正規店で購入した正規品は保証・修理・メンテナンスについて、正規メーカーからのサービスを受けられます。
メーカーより直接入荷する商品ですので、入荷時の厳密な製品チェックの上店頭に並びます。
直接ルートでの入荷となりますので、盗品・ニセモノ・一度人の手に渡った中古品など、
流通経路不明な商品がなく安心してお選びいただけます。
並行輸入品との違い
正規品には正規メーカーによる安心の保証やアフターサービスが適応されます。
しかし、流通経路が不明な並行輸入品ですと、保証が効かない場合や保証期間が短い場合がございます。
また、正規品よりも高い料金での修理になる場合や、修理の受付自体を断られるなど、デメリットも多くあります。
せっかく高級腕時計をお求めになるのであれば、アフターサービスのしっかりとした正規品のご購入をおすすめいたします。
詳細な保証内容やアフターサービスに関するお悩み事など、お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちら
当店の商品は全て正規メーカーでの保証・修理となります。
メーカー外で1度でも修理をしますと、その時計はメーカーでの修理が出来なくなります。
大切なお時計を永くお使いいただくためにも、当店では正規メーカーでの修理を推奨しております。
ご使用上の注意事項に沿った正常なご使用状態にも関わらず、
保証期間内に内部故障が発生した場合はメーカー保証にて修理・調整の対応をさせていただきます。
また、自然故障時のオーバーホール(分解清掃)も保証内容に含まれております。
気になる症状がおありの際には、お時計と保証書を持って店頭までお越し下さい。
メーカーの保証期間終了後も、メンテナンスや修理のご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。
故障かな?と思ったら
腕時計を分解し、洗浄や調整を行うメンテナンスのことです。
クオーツ時計の場合は4~5年に一度、機械式時計の場合は2~3年に一度を推奨しております。
使用条件や使用年数によっても変わりますので、ご不安な場合にはお気軽にお問い合わせください。
■step1:店頭にて専門スタッフがお時計の症状をお伺いし、状態の確認をいたいます。
■step2:修理が必要な状態の場合には、お時計と保証書をお預かりします。
■step3:専門スタッフがメーカーの修理依頼書を作成。
修理内容や修理履歴など、しっかり丁寧にメーカーへお伝えします。
■step4:メーカーへ修理依頼書とお客様のお時計をお渡しします。
■step5:メーカーへのお渡しから約2~3週間でお見積もりが出ます。
当店からお見積り内容をご連絡させていただきます。
■step6:お客様の確認が取れ次第、メーカーでの修理が開始いたします。
■step7:当店へ納品後、お客様へのお渡しとなります。
>>クオーツ時計をお持ちのお客様<<
Q- 時計が止まったら?
A-
主な原因として電池切れが考えられます。早めに当社へご連絡ください。
【モニター用電池について】
お買い上げの際に組み込まれている電池は、時計の機能や性能をチェックするためのモニター用電池です。
保証期間内であっても電池交換は有料となりますので、あらかじめご了承願います。
Q- 時計が止まったら?
A-
充電不足の可能性があります。直射日光に当てて充電をお願いいたします。
充電不足で止まった状態ですと、りゅうずを回しても針が動かない(操作できない)機種もございます。
完全に動きが止まっている際の充電時間の目安は、直射日光で3~4日間程度です。
充分に充電を行っても動かない場合、故障の可能性がございますので当店までご連絡ください。
Q- 2秒毎に秒針が動きます。どうしてですか?
A-
充電警告の場合と時刻合わせ告知の2つの可能性が考えられます。
【充電警告について】
充電不足で時計が止まりそうな場合、秒針を2秒ずつ動かしてお知らせしています。
この状態が数日続くと時計が停止してしまいますので、日光などの強い光に当てて充電してください。
【時刻合わせ告知】
充電不足で止まった時計が充電後再び動き始める際、
秒針が「1秒→1秒→2秒→1秒→1秒→2秒…」と交互に運針することで時刻のずれをお知らせしています。
光を当てて十分に充電した後、取扱説明書に従って時刻合わせをしてください。
Q- 2秒毎に秒針が動きます。どうしてですか?
水が時計内部に浸入した場合、速やかに修理・点検が必要となります。
時計内部に浸入した水は、機械や精密な電子部品、文字板などを破損する原因となりますので、お早目のご連絡をお願いいたします。
Q- 時計が止まったら?
A-
充電不足の可能性があります。直射日光に当てて充電をお願いいたします。
充電不足で止まった状態ですと、りゅうずを回しても針が動かない(操作できない)機種もございます。
完全に動きが止まっている際の充電時間の目安は、直射日光で3~4日間程度です。
充分に充電を行っても動かない場合、故障の可能性がございますので当店までご連絡ください。
Q- 時刻が合わない。
A-
ソーラー電波時計には十分な充電が必要です。
室内の光は太陽光に比べると非常に弱く、充電には長い時間が掛かります。
充電する際は、日光が差し込む窓辺にダイヤルを太陽の方向に向けて置くことをおすすめいたします。
Q- 時計がすぐに止まってしまう。
A-
様々な原因が考えられますが、まず疑うべきはゼンマイの巻き上げ不足による駆動力不足です。
自動巻きの時計はローターが腕の動きで回転し、ゼンマイを巻き上げる仕組みです。
そのため、腕から外すことが多かったり、腕の動きが少ないと時計を駆動させるための十分な動力が得られず、精度が乱れたり、止まってしまうことがあります。
そのため、1日最低でも8~10時間ほど腕に着用する必要があります。
腕から外すことが多い方、デスクワークなどで動きの少ない方は、長時間着用していても駆動力不足になる可能性がありますので、毎朝ゼンマイを巻き上げ方向に30~40回ほどゆっくり巻き上げてからご使用頂くと確実です。
駆動時間(パワーリザーブ)は時計によって異なりますが、一般的な機械式時計はゼンマイが巻き上がった状態で40~50時間程度のものが多いです。
Q- 時間が進む、または遅れる。
A-
機械式時計の場合、クォーツや電波時計と比べるとある程度の進みや遅れが発生してしまいます。
時計の進みや遅れは「精度」という表現をします。
「日に何秒程度の差が出るか」を表すために「日差」という言葉を使います。
一般的な機械式時計の精度ですと、だいたい日差-10~+20秒となります。
年代を経たアンティーク腕時計であれば、日差-30秒~+60秒程度になる場合もございます。
また、機械は姿勢差(腕に着けているときに様々な向きになること)や温度差、巻き上げ具合にも影響を受けます。
そのため、長く使用していると上記の許容範囲を超えることもございます。
許容範囲を超えた、極端な進みや遅れが出る原因としては、磁気帯びとパーツ異常が考えられます。
腕時計の部品は金属なので、磁石のそばに置くと磁化して精度に影響が出ることがあります。
特に時計の心臓部ともいえるパーツ「ヒゲゼンマイ」は磁気を帯びやすいため注意が必要です。
以下のものの近くには腕時計を置かないようにご注意ください。
・スマートフォンやパソコン
・磁気ネックレスや磁気枕
・バッグの留め金や冷蔵庫のパッキン部分
・電子レンジや冷蔵庫などの家電製品
中でも危険なのがスマートフォンやパソコンです。
時計を外す際、スマートフォンの上に時計を置くとすぐに磁気を帯びてしまいます。
スマートフォンやパソコン等の電化製品からは30cm以上離すよう気を付けましょう。
Q- ガラスが曇ってしまいました。
A-
暖かい室内から気温が低い外へ出た場合など、一時的にガラス面が曇った状態になることがございます。
曇りの状態が長く続く場合には時計内部に水が侵入している恐れがありますので、お早めに当店へご連絡ください。
GRACIS グラシス
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